自治体・福祉関係者さま向け
導入方法
リエイブルメントプログラムとは
リエイブルメントプログラムとは一部の自治体で、「元の生活を取り戻す」ことを目的に実施されている短期集中予防サービス(サービス・活動C)です。3ヶ月間(12週間)、専門職等が集中的にアセスメントと個別支援を行い、利用者の自立した日常生活への復帰を目指します。
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対象者
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日常生活に何らかの支障が生じている高齢者(事業対象者、要支援認定者)
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特徴
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身体機能の回復だけでなく、社会生活の復帰(社会資源への接続)も目指す
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対象者に直接触れることなく、特別な器具も用いず、動機づけ面談を中心に進める
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自信と能力を取り戻し、セルフマネジメントを身につける
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実施自治体
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実施自治体はこちらのページよりご確認ください。
リエイブルメント プログラムの効果
⼭⼝県防府市では、事業対象者・要⽀援者と認定された⽅全員にリエイブルメント プログラムを提供しています。その結果、以下の効果が現れています。
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介護専門職サービスが
不要となった割合(卒業率)61.3 %
(2021年1⽉〜2022年9⽉末プログラム受講者数約260名)
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効果の継続
2年半後も介護サービス無しでの⽣活を継続
(令和元年にプログラムを受けて元の⽣活を取り戻した16⼈全員)
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要介護認定率
20.8 % → 17.7%
20.8 %17.7 %※要介護1も低下
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要支援・事業対象者サービス費用
約20 % (月700万円)削減
※リエイブルメント導入マニュアルより
以下の情報を頂けましたら、貴庁における試算効果をお知らせいたします。
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総合事業の通所サービス単価
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直近年度の新規要⽀援・事業対象者数
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「2」のうち初年度に「1」のサービスを利⽤した⼈数(事業対象者、要⽀援1,2ごと)
リエイブルメントの導入方法
【職員自身で進める】
リエイブルメントの導入については、国際長寿センターが導入マニュアルを発行しており、
これを参考に職員自ら進めることが可能です。
リエイブルメント導入マニュアル:
https://www.ilcjapan.org/study/doc/2022/b_2022_1/all.pdf
【導入代行サービスを利用する】
上記導入マニュアルは2023年発行であり2024年度の厚生労働省の総合事業ガイドライン改正の考慮は行われていません。また、自治体単独で行う場合、職員の対応時間確保、関係者への説明、サービス品質の維持や改善、最新情報の取得といった点で課題があります。
株式会社いくようでは、リエイブルメントの導入自治体を広げるため、自治体向けに導入代行サービスを行っています。
庁内対応(要綱案の作成等)から、地域包括支援センター含む関係者への説明まで行うとともに、実施開始後は提供事務所の品質管理まで担います。
いくようが行う、
自治体向け導入支援サービス
(参考)オンラインでのリエイブルメントプログラム提供


株式会社いくようでは、リエイブルメントプログラムを提供していない自治体にお住まいの方を対象に、自費によるオンラインでのリエイブルメントプログラムを提供しています。
専門職不足や事業所による送迎が困難な場合など、全域または一部地域でリエイブルメントプログラムの実施が難しい場合、株式会社いくようが保険適用サービス(訪問型サービスC)として住民の皆様にオンラインでリエイブルメントプログラムを提供することが可能です。
オンラインによるリエイブルメントプログラムの詳細はこちらからご確認ください。